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奇想博物誌 移り棲むクチノホ 3
このお話しは続きものです。最初のお話はこちらです。

「ううう」
 眞人はぎりぎりのところで、なんとかこらえていた。いや、正しくは女医がぎりぎりのところで眞人の爆発を抑えていたといった方がいいに違いない。眞人の性器が、爆発しそうになると、とたんに手の動きを止めて落ち着くのを待った。

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「ふふふ、いいわね。歯医者でこんなことまでサービスしてもらうなんて、ラッキーでしょう。」
 女医がくすくす笑った。
「じゃあ、もうちょっとつきあってもらおうかしら。さあ、次はあなたがやりなさい。」
 最後の言葉はおそらくメガネのアシスタントにいったものだろう。眞人はなにがはじまるのか不安になった。
「心配しないで、大丈夫。歯を抜いたりなんかしないから。」
 女医はそういいながら、眞人の唇に自分の唇を重ねた。女医の薄い唇が眞人の唇を這い回るように、短くキスしてきた。そして、軽く眞人の唇を噛んでくる。眞人はこんなことをされるのは、はじめてだった。
「さあ、ぐずぐずしないで」
 女医がアシスタントにいった。素肌にだぶだぶのTシャツだけを着たアシスタントは、顔をまっかにしておずおずと眞人の下半身に近づいた。顔つきは幼いが、すでに胸は大人顔負けの成長をとげている。アシスタントは、緊張をまぎらわすためか、メガネの位置を何度か手で直した。
 眞人は自分の下半身に誰か・・・おそらくアシスタントの肌は触れてきたのを感じた。小さな細い指が眞人の性器をつかんだ。そして、ぐっとひっぱるような動きをした。次の瞬間、やわらかく、あたたかいものに、眞人の性器の先端が触れていた。アシスタントは眞人の性器をしっかり握って、そのやわらかく、あたたかいものの中に招き入れた。
「あううう」
 眞人は自分の性器がぬるぬるしたものの中に挿入されるのを感じた。アシスタントは、眞人の性器を根元まで自分の中に収めていた。
「せ、せ、先生、入れました」
 アシスタントのメガネが、下にずれていた。しかし、アシスタントは、緊張と興奮でメガネを直す余裕がなかった。
「よし、よし、じゃあ、今度は腰を動かしてみるのよ。いい? 出させちゃダメよ。」
 女医がいうと、アシスタントは恥ずかしそうに、小さくうなずいて、まだ幼い腰を動かし始めた。腰を少し上に上げて、下げる。左右に動かす。ぎこちなく、腰を動かしだした。
「はあっ、先生・・・」
 アシスタントは救いを求めるような声を上げた。女医は、眞人の唇から顔を離すと、じっとアシスタントの様子を観察した。
「ちゃんと、いわれたようにできてるじゃない。がんばって。」
 女医は楽しそうに、くすくす笑った。
「は、はい」
 アシスタントは、唇をかんでうめき声をこらえていた。何度も繰り返し、腰を動かす。
 ぎこちない動きとはいえ、すでに十分興奮していた眞人の性器は、じょじょに爆発する状態に近づいていた。
 アシスタントの内部からは、ぬるぬるした愛液が、あふれだしていた。それが眞人の性器に、ねっとりとからみつき、したたっていった。
「うううう」
 眞人はもう我慢できないと思った。
「だめよ。まだまだ、これからよ。」
 女医はそういうと、眞人の口をふさいでいたものをとりのぞいた。眞人が叫ぼうとしたところに、再び眞人の唇に自分の唇を重ねた。
「むぐぐぐ」
 眞人はうめいた。女医は今度は、眞人の口の中に自分の舌を差し入れてきた。いや、舌だけでなく、なにか、もっとどろどろした太いものを口移しで眞人の口の中に送り込んだ。
「うむむむ」
 眞人の口の中いっぱいにどろどろしたものがひろがった。
「せ、先生・・・ああっ、もう、あっ」
 アシスタントは、相変わらず眞人の下半身を攻め立てている。アシスタント自身もおびただしい愛液をもらしていた。アシスタントの陰部から熱くぬるぬるしたものがあふれ出して眞人の下半身をぬらしていた。
 アシスタントの内部におさまった眞人の性器は、何度もきつく締め上げられていた。そのたびに、眞人は爆発しそうになった。
「おうううう」
 眞人は口の中の異物を吐き出そうとした。しかし、女医が口をふさいでいて、出させてくれない。
 アシスタントがひときわきつく締め上げ、腰を何度も上下させた。眞人が思わず快感にうめいた時、口の中のどろどろしたものの一部を飲み込んでしまった。異様な感触が喉を通過した。
「げほっ」
 眞人は吐き出そうとしたが、女医は眞人の顔をがっちりとつかんで眞人の口を自分の口でふさいではなさかなかった。
「先生・・・あたし・・・もうだめです」
 アシスタントが腰をぶるぶる震わせながら救いを求める声をあげた。
「・・・」
 女医が横目でアシスタントに合図を送った。
「ありがとうございます」
 アシスタントは、そういうと激しく腰を使い出した。眞人の性器の先端が抜けるぎりぎりまで腰を上げると、勢いよく根元まで腰を落とした。それを何度も繰り返す。
「あっあっああああ」
 アシスタントはうめき声を上げながら、身体を前に倒した。眞人の胸に、アシスタントの身体がおおいかぶさった。胸に自分の顔を押し付けると眞人の乳首をぺろぺろとなめだした。
 そうしながらも腰の動きは止まらない。
「あっあっあっ、先生、先生、あたし、もうだめです」
 アシスタントはあえいだ。
 眞人ももう限界だった。
「先生、先生、先生・・・いっちゃう」
 アシスタントが絶叫した。アシスタントの腰が深く眞人の性器をのみこんだ。同時に眞人も射精していた。
「あぐううう」
 断続的に眞人は射精した。
「先生、中に・・・あたしの中に・・・でてますぅ」
 アシスタントはそういいながら、ぶるぶると全身を震わせた。

< 続 く >


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