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ゾーラ5 手足(しゅそく)の饗宴 8
このお話しは続きものです。最初のお話はこちらです。

「ママは自分でクリトリスをいじってるんだ。ちゃんと娘によく見せて解説してやれよ。ちんちんだけじゃ物足りなくて、自分でクリトリスをいじって気持ちようなってんだろ。」
 マサキが下から亜希子を突き上げながらいった。亜希子は繰り返し訪れる快感にうつろな目をしていた。
「ああああ、ま、まりちゃん、まりちゃん、ママはとても気持ちいいの・・・」

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 亜希子はあるで恋人に抱きつくようにマサキにしっかりとしがみついていた。身体中の毛穴から噴出した汗で亜希子の全身は淫猥に濡れて光っていた。
「ほら、ママが身をもって性教育をしているんだから、ちゃんと見てやれよ。」
 マサキが茉莉絵を見た。茉莉絵の頭をつかんでいた黒崎は茉莉絵をぐいと母親とマサキが結合している箇所に近づけた。反射的に茉莉絵は顔をそらそうとした。
「ちゃんと見ろよ。見ないなら、目をえぐる。」
 黒崎がたんたんといった。ぞっとするような冷たい言葉に、茉莉絵はあわてて母親とマサキの両足がからみあっているところに視線を向けた。
 黒崎はよく見えるように、茉莉絵をマサキと母親のうしろ=足の方にひきづっていった。そこから見るとマサキにまたがった母親の陰部に挿入されているマサキの性器がよく見えた。
 母親の陰部はまるで腐った花のような赤黒い色をしており、だらだらと粘液をたしていた。そこにぴったりとどす黒いマサキの性器がおさまっている。繰り返し、繰り返しマサキの性器は、母親の陰部に出たり入ったりしていた。
 マサキの性器が根元までおさまるたびに、母親は感極まったようなうめき声をあげた。マサキの運動の合間にも母親の指がふたりの結合部より上のとがった部分をしつように刺激していた。
「あううう、まりちゃん、ママの・・・お・・・お・・・おまんこをしっかり見てね。」
 母親がとぎれとぎれにいった。茉莉絵はマサキにいわされているとわかっていても鳥肌がたつような嫌悪感を感じた。あまりにグロテスクさに、茉莉絵は吐き気を感じた。すっぱいものが胃からあがってきた。
「き、きもち悪い・・・吐きそう・・・」
 茉莉絵が小さくつぶやいた。

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「吐いたら口を縫い付ける」
 黒崎がいった。その声に茉莉絵は背筋が凍るかと思うほどの恐怖を感じた。吐き気はまだ続いていたが、唇をかみしめて必死にこらえた。
「あっあっあっあっあっ・・・だめ、もうだめ・・・」
 母親がひときわ大きな声をあげて腰を激しく上下させた。
「なにがだめなんだ? ちゃんと娘にわかるように説明しろっていってるだろ。」
 マサキが怒鳴った。
「あううう、まりちゃん、はあああああ、ママは・・・ママはいきそうなの・・・あううう、だめ、あっあっあっ」
 亜希子はそういいながらも腰を激しく動かし続けた。部屋中に亜希子の愛液と汗が出すびちゃびちゃという音が響いた。
「ママはいっちゃうのかな?」
 マサキが笑いながら聞いた。
「ああああ、いちゃう、いっちゃう・・・」
 亜希子はそう叫ぶと腰をぶるぶると震わせて両手でしっかりとマサキの肩をつかんだ。亜希子の激しい息音が部屋の中いっぱいにこだましているようだった。
 亜希子は達するとマサキの上にそのままだらしなく、かぶさった。
「おい、茉莉絵ちゃん。ママの教育を見た感想はどうなの?」
 マサキはにやにやしながらいった。
「気持ち悪い」
 茉莉絵は小さくつぶやいた。マサキはげらげら笑った。だが、茉莉絵の答えは、放心状態の母親の耳には入らなかったようだった。母親はマサキの上でぼんやりした顔で荒い息をしている。
「おいおい、それじゃ、教育にならないじゃないか、ちゃんとセックスのよさを教えてあげなきゃだめじゃん。」
 マサキは自分の上にのったままの亜希子を押しのけた。亜希子は力なく床に転げ落ちた。
「あああ」
 亜希子はまだ余韻でぼんやりしていた。
「しっかりしろよ。今度はちゃんと娘にセックスのよさをわからせてやれよ。ほら、娘の大事なとこをいじって、いい気持ちにさせてやるんだよ。」
 マサキが笑いながらいった。

< 続 く >

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