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OL玲子の妄想日記 朝のオフィスから 4
 このお話しは連続物です。最初のお話しはこちらです

 あたしの身体の中に冷たいビンが何度も繰り返し、入ってくる。冷たさに痺れるような感触を感じながら、勝手にいやらしいうめき声をもらしてしいる。
 男達の下卑た声があたしの耳に響く。
「ビールビンで感じてやがるぜ」
 いやらしい視線がビンを呑み込んだあたしの入り口に注がれているのがわかる。クチャクチャと粘液の音が響く、あたしの中から溢れ出してきた液体が、ビンの首を濡らしているのだ。

OL玲子の妄想日記 朝のオフィスから 3
 このお話しは連続物です。最初のお話しはこちらです

 男の手は、しつようにあたしのパンティの中で蠢いている。あたしは、余裕のないあせった男の指に、乾ききった唇を犯されて痛みを感じていた。
 パンティが、皮をむくようにひきずりおろされるのを感じた。あたしの両足が無理矢理に広げられる。見えなくても男の視線があたしの中心に、釘付けになっているを感じる。
 内腿に、汗ばんだ男の肌を感じた。開ききったあたしの足の間に、男が入ってくる。
 濡れていない入り口に、固いものあてがわれるのを感じるあたしは、快感のない陵辱の予感に暗くなった。男の固い棒があたしの中に強引に入ってこようとする。
OL玲子の妄想日記 朝のオフィスから 2
 このお話しは連続物です。最初のお話しはこちらです

 胸元の谷間の白い肌が男の視線にさらされていることを感じるあたしは、鳥肌がたつようなぴりぴりする刺激を感じている。
「玲子さん」
 コピーしての熱い書類をあたしに渡しながら、さりげなく胸に指を触れさせてくる男は、てかてかした額とねっちこい言葉をもっている。あたしは、受け取った書類を、机の上にポンと置いて、男に背を向ける。
「わるーい、急いで綴じて第3会議室にもってきてくれるかな?」
 「かな?」といわれても、あたしは決して「いやだ」とはいわない。あたしは、わざとらしく大きな声で「はーい」と答える。男は「じゃね」とひとこといって、廊下にでていった。
 男を背中で見送りながら、あたしは、味気ない白い紙のたばを、ホチキスで綴じて行く。
 さっきから、あたしの後ろで、たったまま何もいわずにいる男がいる。あたしは、気がついていない振りを続けながら、さりげなく男の顔をのぞきみる。
 病的に白い肌をしたその男は、あたしの臀部からうなじにかけて、何度もなめるように、視線をはわせている。あたしとは、わざと目を合わせないようにしている。あたしがちょっとでも男の方に目をむけようものなら、彼は、すぐにいなくなってしまう。
 でも、あたしは知っている。彼はあたしを見たいのではなくて、記録したいのだ。彼の手にぶらさがっている紙袋には、穴があいていて、そこから、黒い目玉がのぞいている。銀色の金属に縁取られたカールツァイト・レンズは、静かにあたしの脚線を、記録しつづけている。
OL玲子の妄想日記 朝のオフィスから 1
 朝は嫌いだ。いやおうもなく、忘れかけていたちっぽけな現実に引き戻されてしまう。改札を抜けると、暑い日差しのアスファルトに、無数の人間がたむろしているのが見える。その向こうには、かげろうのようにゆれて見える横断歩道。目の前にショートしたような火花が散って、あたしは、あたし足元がなくなったような錯覚を覚える。それは、無数の思い違いのひとつでしかない。

 会社のトイレで、汗ばんだ化粧を直す。あまり長く自分の顔を、見つめてはいけない。小鼻や目尻、まぶたに、視線を向けては、いけない。じっと見ていると、いやなところばかりが、大きくなってくる。あたしは、醜くないと思っている一方で、鏡の中に写る女の醜いところが、どんどんせまってくる。
 隣に、違う部署の女がたった。まじまじと自分を顔を見つめている。右の横顔、左の横顔を入念にチェックする。あたしは、自分の顔を、見つめていられる女を、うらやましく思った。そんなにきれいでもないのに、どうして、見ていられるんだろう。
OL玲子の妄想日記 学生編 3
 このお話しは連続物です。最初のお話しはこちらです

 気がつくと、朝になっていた。貴美子が泣きはらした顔で、床でねむっている。それとも気絶しているのだろうか?胎児のように身体をまるめて眠っている。全裸の身体のあちこちに、引き裂かれた服の残りと乾いた体液がこびりついている。
 横殴りにさしてくる日差しの中で肉感的な白い肌が変にいやらしく見えた。

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OL玲子の妄想日記 学生編 2
 このお話しは連続物です。最初のお話しはこちらです

「玲子ちゃんもつったってないで座れば?」
 園田先輩が、あたしの肩に手をかけると、勢いよくあたしをソファに突き飛ばした。あたしは、身体の自由がきかないまま、うつぶせにソファに倒れこんだ。
「うるさくされると面倒だからね」
 園田先輩は、どこからかもってきたタオルであたしの両手を後ろでにしばりあげた。そして、そのままソファの上に、うつぶせにおさえつけたあたしの背中に腰掛けた。
「うっ」
 背中にのられたあたしは、思わずうめき声を出した。
「玲子ちゃんもあんな風にいじめられるのが好きなのかな?」
 園田先輩は、あたしの背中にのったまま、あたしのスカートのすそをめくりだした。

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